三十路を過ぎても乙女でいたい、目の下にゴルゴ線を患った女のブログです。 メイン画面の表示が遅い時は、更新とか押してみてください、ヨロシク。
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昨日の続きです。ゼヒ昨日の日記を読んでから見てください。
昨日の日記はこちらへ。↓ http://misoco.blog112.fc2.com/blog-entry-62.html そんなわけで、バレエ要素があるんだか無いんだかの状態で、だけどスンゴイな!という曲芸を次々と見せつけられ、完全に脳内が麻痺し始めた頃、ようやく白鳥たちが可憐に舞い始めました。 雑技団の女の子たちなのに、バレエもとても上手。 キレイで繊細で細くてしなやか。 ああ、やっぱりミソコが見に来たのは「白鳥の湖」だったんだなぁと思ってたんですが。 ![]() オデット姫を白鳥に変えてしまった魔王が、おもむろに白鳥をマントで包みます。 次の瞬間。 ![]() 消えた!! そして更にマントを翻すと、 ![]() 悪魔の娘の黒鳥が現れた!! え、待って?? これってひょっとして、 バレエじゃなくてマジックじゃない?? どこまでいってもバレエじゃないこの「アクロバティック白鳥の湖」。 そもそも非常に「中国らしいなぁ」と思わざるを得ないのが、バレエとアクロバットと派手な舞台装置とジャグリングとサーカスと雑技とマジックと、あとクラウン(道化)も入れてみたり、要するに、 欲張りなんです・・・。 全部入れたかったんだね、盛りだくさん。 おいしいところは節操無くすべて吸収。流石中国! でも。 「アクロバティック白鳥の湖」の一番の醍醐味は、実は コレ↓ なんです!! ![]() 白鳥が王子様の手の上でぇーーー!!! ![]() あわわわわわ・・・。 とんでもないことになってきました・・・。 白鳥役の女性が、さっきまでラクダやらゾウやらに跨ってマヌケに舞台を横切っていたあの王子様の肩や手の上で、片足爪先立ち!! ちょっと信じられない! 人間ってそんな感じのものだったっけ?? ワイヤーも何も付けてないんですよ! ヒョイと王子の肩に乗って、平気でポーズしちゃうんですよ! でも後でパンフレットを見せてもらったら、この技ができるようになるまでに 王子の肩の肉がえぐれ、骨が見えたりもしたそうです・・・。 ヒイーーー!!!そらそうだ!! それでも辞めなかったんだって。必死に技を習得し、現在に至るわけです。 スゴイ!素晴らしいよ! 王子、あんなにマヌケだったのに・・・! まさかこんなにスゴイ人だなんて知らなかったよー! そして、最後の大技! ![]() 頭の上で回ってるぅーーー!!!!! ![]() もうね、感動して泣けてきた。 惜しみない拍手を送らせてください。 あんなに反応の悪かった会場内が、一気にスタンディングオベーションですよ。 絶対に一見の価値有りです。次は福岡公演らしいので、お近くの方はゼヒ。 これは近年稀に見るおもしろい舞台でした。(色んな意味で!) |
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