少し前なんですが、舞妓さん体験に行こうということになりまして。
乙女ですもの。ジャパニーズ乙女ですもの。
しかも関西在住ですもの。
もっと早く行きたかった!っていうくらい、ずっと行きたかったんです!
↑こんなんなるんだろうな〜vvと、すごいワクワク。
本来舞妓さんというのは十代のみらしいですが、そこは目をつぶっていただきたい。
京都には舞妓体験のできる写真スタジオがいくつもあるのですが、我々は清水寺の近くのお店に決めてGOですGO。
今回のメンツ。年齢層幅広い。
中央=ミソコ (三十路)
下段左=フウコ (22歳) ミソコの従妹。フレッシュ新社会人。
下段右=アミちゃん (22歳) フウコの友達。
上段左=サッちゃん (48歳) ミソコの叔母。フウコ、キナコの母。
上段右=キナコ (18歳) ミソコの従妹。ピチピチの女子大生。
まずスタジオにつくと、服を脱いでケープをかぶり、メイクに入ります。
ガシガシとやたら眉を濃くシッカリ描かれたのが印象的。
↓しかしキナコ(18)はこんなことに!!
舞妓さんメイクはやたら目の外側&下側にアイライン(黒&赤)を入れるんですね。
なので、元々目が離れている顔立ちのキナコは更に目がズルリと外側にズレたような印象になってしまった。ゲラゲラ。
ところがキナコの姉、フウコ(22)は!!
↑やったら美人に!!
フウコは普段あまり目は大きくなく一重なんですが、逆にそれが舞妓メイクでは切れ長の日本美人なれるようです。
↓その他の3人。
サッちゃん(48)は1人やたらと恐縮して「絶対外には出ない!」と言い張ってコソコソしてるし、アミちゃん(22)は、不満気で機嫌が悪そうなミソコを気遣って無理して誉めてくれるとても優しい子。
しかしミソコ(ミソ)は、こんだけ白塗りになりゃあゴルゴ線もほうれい線も消え去ってくれるに違いないと思い込んでいたのに、全然消えてないので不穏な空気を漂わせています・・・。
続いて着物選び。
・・・実はミソコも、赤とかオレンジとかピンクとかが着たいな〜と思っていたのです。
が。
・・・やっぱ若い子に譲らないとダメだよな〜という葛藤が、今。
同じような色を選ぶのも悪いし、かといってミソコが先にカワイイ色をゲットするのも気が引けるし、基本的には自己中心的なミソコですが、相手が年下の女の子の場合はさすがに遠慮もするんだよ・・・。
(サッちゃんはひたすら謙虚に黒です。)
赤・・・いいなぁ・・・。(呟き)
で、結局選んだのは、黄色です。
少しカラシ色がかったような黄色にしてみました。
きっと、粋な感じの姐さん舞妓って風なんじゃないかしら??とうっとりしながら写真に写るミソコ。
ぎゃあああ〜〜〜!!!
恐れていたことがああ〜〜〜!!! ゴルゴがそこに!!
暗殺後のゴルゴが!!
人10人くらい殺し終えて疲弊しきったゴルゴが!!
心配していたゴルゴ線がいつも以上にクッキリですよ! WHY??
挙句にほうれい線もキッチリですよ! WHY??WHY??
実はカツラが非常に重く、しかも頭のデカいミソコには少々キツかったため、コメカミをギリギリと締め付けられるような痛みを常に感じていたんです。それで、早速疲れきった顔になってしまってたようです。
更に言うならば、普段のメイクは肌色は肌色でも顔の箇所によって陰影をつけますよね?? チークとかアイシャドウとか、ミソコはアイホールを明るめに顔の周囲は暗めに、をこころがけていつもメイクしてるんですが、舞妓メイクは白1色なので、その陰影をメイクに頼れないんですよ!!
そういえば日本美人に仕上がったフウコは、ちょっぴりポッチャリちゃんなのですが、肌がパツーンと張ってるおかげで陰影要らずで白塗りがキレイだもの!(負け惜しみだもの!)
その後、京都の街に繰り出す偽舞妓のミソコたち。
(サッちゃんは離脱。普段着でついてくることになりました。)
外国人が喜んじゃってもう!
すんごいたくさん写真を撮られてしまいました。
でもミソコは自分の写真うつりをたった今確認したばかりだったので、遠路はるばるやってきた外人さんたちのカメラにゴルゴとして写りこむことに気が引けてしまい、ソワソワと落ち着かない挙動不審の舞妓に成り果てていました・・・。
それでもものすごいいっぱい撮られたけどね・・・。
キナコたちなんかすっかり本物の舞妓気取りで、あっちこっちに愛想を振り撒き笑顔を向けポージングし、挙句の果てには
「へえ」とか返事してやがりましたよ。
なにが「へえ」だ! 偽者のくせに! 日本人観光客にも、散々携帯を向けられました。
別にいいけど、外人さんは「イイデスカー」って言ってから撮る人が多いんだけど、日本人は勝手に撮りますね、写真。
言っても言わなくてもミソコはゴルゴなのでまあどっちでもいいんですけどね。
その後、ようやくメイクを落として普段着に戻り京都観光をしていたのですが、どうしても自分のブサイクさに納得できないミソコ。
他の皆も、「ちょっとイマイチだったね〜」とデジカメの写真を確認してましたが、明らかにもっともイマイチはミソコでした。
そして出した結論。
もう1回、違うお店で舞妓体験☆ バカなんですよ。乙女なんですよ。
リベンジしたかったんだよおーーー!!
外で撮った写真が特にひどかったので、ひょっとしてスタジオ撮影したほうがいいんじゃないかしら?ということになったんですね。
ライトガンガン下から当ててもらって、思いっきり白飛びさせてもらって、もう1回撮ってもらおうではないかと。
結構高いんですよ舞妓体験。1人、1万〜1万5千円近くするんですよ。更にそれを、倍率ドンですよ我々。
で、同じ清水寺の近くですがさっきとは違うお店で、もう1回最初からメイクしてもらい、もう1回着物も選び直し、もう1回写真撮影に挑みました。
ライト下からOK。
いいじゃーーん!!! ヤッタ!!ヤッタよ!!これを求めてたんだよ!!
もはや誰だか分からないくらい白くなっちゃってましたが、そもそも本来舞妓でも何でもない私たちが求めているのは、完全なる虚構の自分。幻の。幻想の。
ようやく思いが果たせたよーーー!!(喜)
閉店間際に入店したのにスタジオの方は皆さん親切で優しくて、カメラマンの方も乙女の気持ちをよく理解してライト調節に余念が無かったし、ポーズ指導も細かくしてくれたし、リベンジして良かったです!
5人で記念撮影!
今回もやっぱり赤の着物は選べなかったミソコ。白地に青にしました。でもキレイな柄だったよ!左下がミソコ。
中央のサッちゃん(またも謙虚に黒を選んだ48歳)もかなりキレイに写っていたので、年齢関係なく、女なら一度は行っとけ!な舞妓体験です!
※ただし三十路以上はスタジオ推奨。
ももまり(12/03)
にゃほっち(12/02)
ももまり(12/02)
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ぴよぴよ(11/30)
ぴよぴよ(11/30)
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ミソコ(11/27)
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